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これまでの企画展

2022年度 ミニ展示「絵で伝える戦争体験」

2022年度 ミニ展示「軍靴―軍隊生活と行軍の労苦―」

2022年度 夏の企画展「戦場の軍医と衛生兵」

2022年度 ミニ展示「失明戦傷病者の労苦」

2021年度 春の企画展「残された言葉や声をたずねて」

2021年度 ミニ展示「4名の戦傷病者のエピソード」

2021年度 ミニ展示「戦傷病者とスポーツ〜パラリンピックに出場した戦傷病者〜」

2021年度 夏の企画展「義足は語る〜戦争で足を失った戦傷病者の歩み〜」

2021年度 「ミニ展示〜教育紙芝居にみる傷痍軍人」

2020年度 春の企画展「病床からフィールドへ〜スポーツに取り組んだ戦傷病者の軌跡〜」

2020年度 夏の企画展「車いすと戦傷病者」

2019年度 夏の企画展「病院船〜戦傷病者を還送した船〜」

2018年度 春の企画展「想い≠込めて〜作品からみる戦傷病者〜」

2018年度 夏の企画展「みくにの華」から「日傷月刊」まで〜傷痍軍人会の紆余曲折〜

2017年度 春の企画展「目となり手となり足となり〜戦傷病者を支えた義眼・義手・義足〜」

2017年度 夏の企画展「戦傷病者の労苦(いたみ)のそばで‐“白衣の天使”と呼ばれた従軍看護婦たち‐」

2016年度 春の企画展「戦傷をのり越えて描いた日々〜水木しげる・上田毅八郎の軌跡〜」

2016年度 夏の企画展「夫とともに歩んだ道〜戦傷病者の妻として生きて〜」

2015年度 春の企画展 戦傷病とは? 〜第2部 戦病〜

2015年度 夏の企画展「戦傷病とは?」

2015年度 春の企画展「一刻も早く!〜戦場からの患者搬送〜」

2014年度 夏の企画展「義肢に血が通うまで」

2013年度 春の企画展「箱根療養所にて生涯を終えた戦傷病者」

2012年度 春の企画展「戦中・戦後の戦病者〜二度の除隊を経て 花森安治のあゆみ〜」

2012年度 夏の企画展「軍医が語る戦時救護」

2011年度 春の企画展「がむしゃらに描いて−海洋船舶画家上田毅八郎のあゆみ−」

2011年度 夏の企画展「戦盲」〜失明戦傷病者がたどった戦中・戦後〜

2010年度 春の企画展 ひたすらに、ひたむきに生きて半世紀 ―戦傷病者とその家族が語る人生の歩み―

2010年度 夏の企画展 昭和の夫婦〜“戦傷病者の妻”が生きた時代〜

2009年度 春の企画展 あふれる想い、伝える言葉 ―戦傷病者とその家族が綴る体験記展―

2009年度 夏の企画展 療養所の戦後〜箱根療養所でくらした戦傷病者の労苦〜

2008年度 春の企画展“いたみ”を綴る〜短歌にこめた戦傷病者の労苦〜

2008年度 夏の企画展企画展特設ページ

2008年度 夏の企画展 “あの日”の記録〜戦傷病者の写真展〜

2007年度 春の企画展 一日一枚に想いを託して

2007年度 夏の企画展 生きて、生きて、生きぬいて