
「次世代の語り部」定期講話会は、当館で3年間の研修を修了した語り部が、語りを通して戦傷病者の体験をわかりやすくお伝えするイベントです。
毎月1回、第2日曜日の13:00より開催しています。予約不要、入退室自由ですので、お気軽にご参加下さい。
8月9日(日)語り部定期講話会
8月の定期講話会では、爆撃により顔面を負傷した戦傷病者の話と、爆撃機「銀河」のパイロットとして戦闘に参加し、頭部を負傷した戦傷病者の話を2名の語り部がおこないます。
日 時:令和8年8月9日(日)13:00~14:00
場 所:しょうけい館2階シアター
入場料:無料
01講話1「死んだ方がまし」と思った青春
爆撃により顔面を負傷した戦傷病者の話をします。周囲からの冷たい視線や差別に苦しむ毎日。死んだ方がましと思いながらも、多くの困難を乗り越えてきた姿を紹介します。
02講話2「銀河」に込められた祈り
爆撃機「銀河」のパイロットとして戦闘に参加し、頭部を負傷した戦傷病者の話をします。外見からは分かりにくい「てんかん」の症状に苦しみながら、亡くなった仲間への供養を続けました。
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夏の講話会
8月11日(火・祝)、13日(木)、15日(土)13:00~14:00に語り部による夏の講話会を実施します。各日2名、3日間で合計6名の語り部による講話に加え、関連する映像を上映します。
日 時:令和8年8月11日(火・祝)・13日(木)・15日(土)
13:00~14:00
場 所:しょうけい館2階シアター
入場料:無料
8月11日(火・祝)
01講話1「6人の戦傷病者とその人生」
異なる状況で怪我や病気になった戦傷病者6人の話をします。各々の戦傷病者が体験した、さまざまな労苦を伝えます。
02講話2「癒えない傷に耐えて」
戦闘で左脚を切断した戦傷病者の話をします。義足をつけての訓練、同じ境遇の者にしか分からない苦しみ、戦後も続く傷の痛みなど、厳しい日常生活を耐え抜いた人生を紹介します。
8月13日(木)
01講話1「一筋の光を求めて」
両眼失明となった3人の戦傷病者の話をします。目が見えないというハンディを抱えながらも家族とともに懸命に生きた方々の姿をお伝えします。
02講話2「苦しみを独り生きて」
戦闘で左脚を失った戦傷病者の話をします。義足をつけての訓練、同じ境遇の者にしか分からない苦しみ、戦後も続く傷の痛みなど、厳しい日常生活を耐え抜いた人生を紹介します。
8月15日(土)
01講話1「ひめゆりの悲劇」
ひめゆり学徒隊として医療活動に従事する中、左脚を受傷した方の話をします。戦後は傷の痛みを抱えながらも、教師として働きました。
02講話2「おじちゃんの腕、へんなんだよ」
両腕を失い、片眼も失明した戦傷病者の話をします。両腕は、義手を使わず自分の感覚で動かせるよう、手術を受けましたが、見た目が独特であり、差別を受けることもありました。家族や同じ境遇の仲間との絆を糧に強く生きた姿を紹介します。
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