【お知らせ】しょうけい館は2・3階です。他の階はオフィスとなりますので立ち入りはご遠慮ください。

 2026年9月3日(木)から9月13日(日)まで、富山市民プラザ アートギャラリーA・B・Cにて、帰還者たちの記憶ミュージアム・昭和館とともに3館連携企画展を開催しました。
 今回の当館の展示では、富山県出身の戦傷病者の労苦に関する資料とその体験について紹介しました。また、戦時中に富山県内にあった医療施設についても取り上げました。
 大雨が降るなど天候に恵まれない日が多い中での開催でしたが、新聞やテレビでも取り上げていただいたほか、口コミが広がって多くの方にご来場いただけました。来場者の方からのご感想にも、同じ地域の方々が戦争によって苦労してきたことに思いを巡らせるコメントが寄せられていました。当館はこれからも日本全国多くの方に戦傷病者の労苦を伝えるため、各都道府県での出張展示を続けてまいります。



展示をご覧になった方の感想

・富山と関連のある写真があることで戦争が日常にあったことが実感できた。
・とてもリアルで心が痛くもなりましたが、今を生きる私たちがこのこととどう向き合うのか、それをふまえてどう選択や考えをもっていくのかとても考えさせられました。
・実際に使用された義肢と体験者の証言が一緒になっているのがよかった。義足があっても傷口や切断部からの痛みがあったという証言を見て、抑留後も苦しまれたことに心が痛んだ。


会場の様子

会場の様子

会場の様子

会場の様子(証言映像の視聴)
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2026年